セラピストという仕事 ~スクール講師 佐佐木 景子 ①~

表参道セラピストスクール自慢の講師陣たちが、セラピストという仕事の魅力とスクールを通して伝えていきたいことを熱く語ります!
第2回は、主にベーシックコースでアロマテラピー概論と解剖生理学を担当する佐佐木 景子です。(詳しいプロフィールはこちら

 

どんな人も、セラピストに向いている

SONY DSC-セラピストになった理由は?

アロマセラピーに出合ったのは25年くらい前。ヨーロッパに住む友人から教えてもらいました。その頃はストレスフルな毎日で、ある日ついに首が動かなくなってしまいました。その時に紹介してもらったのが精油を香らせながら治療する整体の先生で、治療後に首が動くようなったというポジティブな経験と精油の香りが結びつき、アロマについて興味がわき、スクールへ通うように。ちょうど日本で初めてアロマセラピースクールができたというような時代でした。アロマを勉強していくうちに、マッサージにも興味をもって、その後自分のサロンを開くに至りました。

 

 

 

 

 

 -セラピストになって良かったことは?

たくさんありますね。
まず、体のこと、心のことを学び、それが知識だけでなく、生活のすべてに生かしていけること。これは、セラピストを本職としなかったとしても、とても価値があることでした。
それから、やはりお客さまに喜んでもらえるのは、なににも代えがたい喜びですね。セラピストという仕事は、マッサージをしたほとんどの方に「ありがとう」と喜んでいただき、お金もいただける。「うれしいこと」の循環です。
私はセラピストを経て講師になりましたが、講師をしていて良かったことは、教えることを通して自分自身も学んでいけることです。時代とともに変わっていく生徒さんたちを見ていくことができるのも、とても勉強になります。

 

-セラピストに必要なものは?

「セラピストになりたい」という気持ちがあれば大丈夫。
セラピストという仕事は、実はどんな人にも向いていると思っています。というのは、仕事の内容が多岐にわたっているからです。
とにかくマッサージが大好きで、それをやり続けたいという人は現場で活躍していけばいいし、誰かをきれいにすることが好きならスパなどの仕事もいいでしょう。学者肌の人なら研究職があるし、人に教えるのが好きなら講師の道もあります。お子さんがいらっしゃるなら、マタニティやベビーの分野、長年OLを続けてきた方だったら働く女性をターゲットに絞ったケアに特化したセラピストになることもできます。
orange自分がこれまでの人生で何をしてきたか、その全てがいかせる職業といえます。
ポイントは、自分に合ったジャンルを見つけること。それには「どうしてセラピストになりたいと思ったのか?」をきちんと掘り下げておくことが大切になります。

私はこれまで講師として3000名くらいの方々をセラピストとして送り出してきましたが、みなさんそれぞれのやり方で活躍されています。
わからなかったら、相談してくれれば大丈夫。
必ず向いている分野があるので、一緒に探っていきましょう。

 

 

次回は、佐佐木が、「YON-KA表参道セラピストスクールの魅力」について語ります 

 

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