セラピストという仕事 ~YON-KA トレーナー/セラピスト 井上綾子 ② ~

施術で自分も変わる。視点が変わり、より生き生きできる

SONY DSC-セラピストに必要なものは?

 一番重要なのは、「自分のことも大切にできて、人のことも大切にできる」ということでしょうか。

 お客さまのことを口では大切と言いながら、「本当のところは仕事だからそのように接している」というのは、やっぱり伝わってしまうんです。その人の技術や知識、経験がもたらす「安心感」に加え、その人自身からにじみ出る「やさしさ」みたいなものがなければ、お客さまはセラピストに身体を任せようとは思ってくれません。

 そのやさしさは、お客さまだけでなく自分に向けることも大切です。セラピストの心や身体の状態は手を通してお客さまに伝わってしまいます。だから、自分にやさしい気持ちをもって自分自身をケアできることが前提になります。私自身、他の仕事をしていた時よりも、自分の健康、自分の心の状態により注意を払うようになりました。

 1002_02_02 あとは、「気づける」ということでしょうか。ちょっとした環境の変化やお客さまの変化に気づいて対応する。それもやさしさのひとつだと思います。

  トリートメントで相手が変わるだけでなく、自分も変えていくことができる。より深く気づけるように、やさしさをもてるようになり、物事に対する視点が変わってくる。そして自分がもっと生き生きできる……セラピストという仕事には、そんな循環があると思います。

 

次回は、井上が、「YON-KA表参道セラピストスクールの魅力」について語ります 

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