独自のセンスを生かし様々な分野で活躍する方々に、プロフェッショナルな視点を通して綴っていただく“YON-KAアナザーストーリー”。今回は4名の方々に、それぞれ6回に渡り「YON-KAのある生活」をご紹介いただきます。
>>episode 1 「『レスパス ヨンカ表参道』にて、月に一度のトリートメントを。」はこちら
葉山 万里子 episode 2
出張、旅行のおともに・・・
こんにちは。
今私は、少し遅い夏休みをいただき、ラオスはルアンパバーンに来ています。
1995年にユネスコ世界遺産に登録された古都で、沢山の緑に囲まれたとても美しい街は、世界各国の旅行者の憧れの地です。
また、過去にフランス領だったという事もあり、美味しいパンや街の細部に、当時の面影が残されています。
今回は約1週間の旅という事で、YON-KAのトラベルサイズを持参しました。
前回から使っているジェルマスクに配合されているチガヤという植物。自ら細胞の水分量をコントロールするセンサーを持ち、過酷な環境下でも最適な保湿レベルを維持することができるというとてもパワフルなこの植物の力を借りて、長年の悩みであった飛行機の中の乾燥対策も解決。ローションの後にこれだけでOK!というお手軽さなので、出張の多い私の良きパートナーになってくれそうです。
また、旅の直前は足のリンパをマッサージしてもらいました。ホームケアでボディオイルとボディクリームを併用する事で、むくみ知らずの足元に。
今まではむくみや肩こり、乾燥など、不調が出てからケアするばかりでしたが、予防の気持ちで事前にトリートメントを受けると、旅行中も快適に過ごせることを発見。
内側から整えていただく心地よさ、そして予防ケアの効果を実感したことで、私の中で今まで「美容」に抱いていたイメージが大きく変わりました。
今回は、共同代表を務める個人のプロジェクトで現地の小学生向けに体験型の授業を行う為にラオス入り。首都ビエンチャンから車で3時間の自然に囲まれた大学及び小学校での授業以外は、約1週間ほぼ予定をいれないというのんびりな行程の為、ひさびさに何も考えず、ぼーっと時間を過ごしながら、心と体を芯からメンテナンスしたいと思っています。
元フランス領だったラオス、そして様々なハーブや自然栽培のお野菜をたっぷりと摂る食事が多いラオスは、ヨンカの製品ととても相性が良い気がしています。
【MONTHLY DATA】
トリートメント
「イドラルッソンス ヴィザージュ」「アロマ ドレナージュ」
ホームケア
「レ ネトワイヤン」「ローション ヨンカ(PS)」「マスク N゜1」「ニュートリ コントゥール」「ユール コープ ボディオイル」「クレーム 55」
肌や心身の状態
海外渡航前に仕事に忙しく乾燥が気になる肌状態。むくんだ脚もお悩みに。
葉山 万里子
広告代理店勤務
こどものためのアート情報誌[トン・トン]プロデューサー
http://tonton-art.jp/
tocotoco共同代表
ロンドン留学、服飾デザイナーを経て、
子ども関連のコンテンツビジネスに携わる仕事をしながら、
2011年10月より”こどものためのアート情報誌[トントン]の活動をスタート。
フリーペーパ発行の他、国内外アーティストを招いた美術館とのworkshop、
イベントの企画等の他「こどもとアート」をキーワードにした
コーディネート活動を行っている。tontonの姉妹団体tocotocoでは共同代表を務め、国内外で体の仕組みに触れるワークショップを開催している。
また、葉山桃風として書道教室やイベント開催、商品ロゴやパッケージ、店舗サインを担当する書道家としても活動中。(謙慎書道会 評議員 日本書道家連盟会員)