YON-KA アナザーストーリー 『「10年」を越えた景色』

YON-KAの日本上陸以来、ヴィセラ・ジャパンのアートディレクションを務めるディレクターが語る、YON-KAストーリー。今月より6回に渡って、YON-KAとの出会い、長年携わってきたからこそ持つブランドへの想いを綴っていただきます。

>>episode 4  「けがれなきピュア・ウェルネス」はこちら

NAT-CAMELIA

episode 5
「10年」を越えた景色

ヨンカ日本上陸から10年。レセプションの準備もいよいよ仕上げに入った。
各々やるべきこととやれることをやって、あとは一同集結による当日のムーブメントを迎え入れるのみ。

「どんなことでもいい、10年続けてみると、新しい景色が見えるよ」
という先人の言葉は、どうやらほんとうっぽい。

私も独立して10年を越えたあたりから、何かが確かに変わりだした。
ふり返る余裕さえないハチャメチャな10年だったけど、
そこに広がった景色はかけがえのないものとなり、その後の自分を支え続けている。

そう考えると、半世紀以上も続くヨンカはもはや賢者のような存在である。
揺るぎないブランドの本質は崩さずに、
世界に50あれば50の国による表現を、あたたかく見守るフランスヨンカ。

そしてそのDNAを日本の地で受け継ぐ「ヴィセラ・ジャパン」という企業が、
10年という節目を迎え、これからの10年をどう歩むのか。

Vicela Japan : Today and Beyond
乞うご期待である。

先日、ヴィセラ・ジャパンを支えるおっかさん役の方と立ち話をしていたら、
「いやー、今日やれることをひたすらやるのみっす、その連続でござんす」
と明るく笑っていた。

さらに研修中のセラピストの方たちの現場に偶然居合わせたところ、
みなさんしっとりやわらかいのだけどその迫力たるや凄まじいものがあった。
今日まで屈せずにきた誇りと自信、10年の重みを感じる瞬間だった。

ひとりでやるべきことと、ひとりではできないこととがうまく織り重なって、
確固たるチームができあがる。
そしてそこに浮かび上がった景色はチームを底上げし、
折れない組織へと導いていく。

「レスパス ヨンカ表参道」のリニューアルオープンも間近に控え、
誰もが超ハードワークなはずなのだけど、
みなさんの肌はぴかぴかに発光し、なんとも清々しい表情だった。

新しいことがはじまる・・・
その予感は、人や組織を元気にしてくれる。

 

 

【Profile】
上山 麻実子
1974年生まれ。事業内容は?と聞かれれば、「お助けウーマン」。2004年発足以来、クライアントの感覚をかたちへと近づけていく業務を担う。YON-KA五周年記念パーティーや、吉本ばななさんの「もしもし下北沢」イベントのプロジェクトリーダーを担当するなど、活動は多岐にわたる。

 

>>episode 6  「しあわせの波紋」はこちら

 

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