YON-KA アナザーストーリー 「けがれなきピュア・ウェルネス」

YON-KAの日本上陸以来、ヴィセラ・ジャパンのアートディレクションを務めるディレクターが語る、YON-KAストーリー。今月より6回に渡って、YON-KAとの出会い、長年携わってきたからこそ持つブランドへの想いを綴っていただきます。

>>episode 3  「『負の肩書き』が見せてくれたもの」はこちら

NATURE 10 (BD)

episode 4
けがれなきピュア・ウェルネス

私は人にサービスされるより自分の手足を使って耕すことが好きだし、
今晩のおかず以外の物にあまり関心が向かない。

そのためわざわざ移動して、雑踏をかきわけ、
決められた時間に決められた場所へいき、
中途半端なサービスを受けた上にお金まで払うというのはストレスでしかなく、
だったら家でお茶漬けでも食べて犬と肩をならべて寝ていたいと思う。

それでも、自分にとって得がたい経験ができると予感すれば、
お金も足も惜しみなく使うし、そのチャンスは常に求めている気がする。
それはきっと、自分でも気づかないくらいの深いどこかが、けがれ疲れているからだと思う。

だからこそそこを引きだしケアしてくれる大人のパワースポットは、この世に不可欠だと思っているし、
ヨンカが「ピュア・ウェルネス」という角度から、ひとりひとりの肌に合わせたカスタマイズをし、
可能性の扉をひらいていくところにまで深く注力していることに、クリエイティビティを感じる。

その責務を果たすヨンカセラピストは、
プロとして現場に立つ以上、自分がどんなコンディションであれベストを尽くさなくてはならない。

人間という大自然と対峙するわけだから、
ざらついた心でいたら相手にまで飛び火してしまうだろうし、
逆に相手の毒をまともに吸っていたら身がもたないだろう。

だからこそセラピストは、
鈍感でいるべきところと鋭さとを使い分けるセンスと、
日々の努力から得た知識や技術をあわせもつ、
無敵の安定感が必要になってくる。

そんなトップアスリートのような、ヘビー級プロボクサーのような、
厳しい道のりを歩むヨンカセラピストのみなさんなのだけれど、
ひとりで実現するのではなく、チームヨンカとして健全に育っていけることが、ブランドのすばらしさだと思う。

今年7月、新しくなった「レスパス ヨンカ表参道」がオープンする。
全国のスパファンの投票で選ばれるアワードで日本一に輝いた、実力派スパ。

ブランドの一貫した世界観や香りにどっぷり浸かり無になると同時に、
鍛えぬかれたトップアスリートたちの手を借りて、けがれなき健康を取り戻したい。

その手ごたえこそが究極のスパであり、
どんなにめんどうが重なっても足が向いてしまう、場の凄みなのだと思う。

 

【Profile】
上山 麻実子
1974年生まれ。事業内容は?と聞かれれば、「お助けウーマン」。2004年発足以来、クライアントの感覚をかたちへと近づけていく業務を担う。YON-KA五周年記念パーティーや、吉本ばななさんの「もしもし下北沢」イベントのプロジェクトリーダーを担当するなど、活動は多岐にわたる。

 

>>episode 5  「『10年』を超えた景色」はこちら

 

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