YON-KA おもてなしの秘密 ~レスパス ヨンカ表参道 菊池由香里~

「YON-KAに行くと、日本全国どこに行っても、同じ空気が流れている」「家族に迎えられたような温かいおもてなしを受ける」、そんな嬉しいコメントをお客さまよりいただくことがあります。

ブランドの直営店であるレスパス ヨンカ表参道をはじめ、新宿、大阪、名古屋、箱根と、場所は違っても、YON-KAスタッフ全員が同じ気持ちでお客さまをお迎えするために、私たちはある“共通言語”を持っています。

YON-KAの伝道師として、スタッフの心に根付いているもの、それがYON-KA M.V.P(M=ミッション、V=ビジョン、P=プロフェッショナリズム行動指針)です。

ミッションとビジョンを実現するためのプロフェッショナリズム(行動指針10か条)をスタッフ一人ひとりが心に落とし込み、お客さまの心と肌が生まれ変わる瞬間に立ち会えることが、私たちにとって一番の喜びになっているのです。

YON-KAが日本に上陸して、今年で8年を迎えました。今でこそ、皆で共有している“共通言語”ですが、その言語が存在しなかった頃から、YON-KA伝道師第一号として、日本全国のYON-KA拠点立上げを担ってきた菊池由香里に、YON-KAでのこれまでの歩みと M.V.P.の自身のこだわりを聞きました。

菊池は、レスパス ヨンカ表参道のオープン前の準備期間に、ヴィセラ ジャパンに入社し、「YON-KAを一人でも多くのひとに伝えたい」という熱い想いを胸に、レスパス ヨンカ表参道でオープニングより、セラピストとして勤務。その後、伊勢丹新宿、JR大阪三越伊勢丹、名古屋松坂屋、星野リゾート界箱根と、日本全国各地にYON-KAの種まきを行ってきました。そして、各地で芽が出てきたことを確認した今年5月、改めてレスパス ヨンカ表参道に戻ってまいりました。

 
(菊池=K インタビュアー=I)

I:7年ぶりのレスパス ヨンカ表参道はいかがですか。

K:自分にとっての原点回帰というか、改めて気が引き締まる思いです。オープン当時を思い出し、懐かしい気持ちになることもありますが、それよりも進化したYON-KAと共に歩んでいることを実感します。

I:オープン時は、今のようにスタッフ間で共有するM.V.P.もなかったと思いますが、同じような意識は当時からありましたか。

K:8年前は、今のようなM.V.P.として明文化されているものはありませんでしたが、今から思えば、社長が指針として示してくれていたことや、自分がとても大切に思っていたことは、M.V.P.と共通する部分が多くあります。

例えば、プロフェッショナリズムの中に、「自ら行動する」という項目がありますが、オープン時はまさに、日本で初上陸を果たすサロンをオープンさせるには自分として何ができるか、を常に考え、皆で意見を出し合いトレーニングを重ねながら、取り組んだ記憶があります。些細なことでも、例えばスパのご案内のポスティングを行うなど、出来ることは何でもすぐに行動に移す、という毎日でした。もともと前向きな性格というところもありますが、「前向きな心」で新しい挑戦を楽しめることも、何かを始めるときには欠かせない要素だったと思います。

 

I:その後、伊勢丹新宿の立上げでサロンを離れますが、新しい環境に対して不安はありませんでしたか。

K:出会ったときから、YON-KAを一人でも多くのひとに伝えたい、という思いが強かったので、不安よりも、より多くの人との出会いがあるという期待の方が大きかったです。自分の手でYON-KAを広げられる、という楽しみでワクワクしていました。

 I:今でこそ、伊勢丹新宿ビューティアポセカリーでは認知度も上がり、フロア売上一位のブランドとなったYON-KAですが、2005年の導入時はいかがでしたか。

K:来店されるお客さまの99%がYON-KAをご存知ないという状況でした。ごく稀に、海外のスパを受けた方や、セレブが愛用しているという情報から、YON-KAを知ったというお客さまがいらっしゃるくらいでした。当然、目標を達成できずに終わることの連続でしたが、自分でも不思議なほどに、絶対にフロア1位になる日がくることを信じていました。セラピストとして製品に触れたときの感動や衝撃は、9年経った今でも忘れられないほど、製品に対して、ブランドに対して、絶対的な自信と誇りがありました。

リピートのお客さまがひとり、また一人と増えていき、オープンして2年目のマスク N゜1発売時に、初めて目標を達成し、YON-KAを使ってくださるお客さまがこんなに増えた、とスタッフ皆で喜びを共有できたことが今でも記憶に残っています。

 

I:まさに、プロフェッショナリズムの「ブランドの伝統を守り、大切に伝え、歴史をつくっていく」を体現していたのですね。

K: 自分に限らず、YON-KAスタッフの全員に共通している部分は、ブランドに対する愛情の強さではないかと思います。
自分が心から信頼している製品だからこそ、目の前にいらっしゃるお客さまのお肌にもぴったり合うものをご紹介したい、使っていただいて変化を共に喜びたい、という気持ちをどのスタッフからも感じます。

 

 

 

I:各地でYON-KAの立上げを行っていた時に、もっとも心がけていたことは何ですか。

K:自分ひとりのときは、「前向きな心」や「自ら行動する」を重視していましたが、各地の立上げにいくにつれ、「相手を思いやる・相手の立場に立って考える」や「想い・喜び・感動の共有」をさらに心がけるようになりました。お客さまに対しても、自分一人でおもてなしをするのではなく、皆でおもてなしをする、という意識に変わっていきました。

一番嬉しいのは、例えば界箱根でYON-KAのスパに出会ったお客さまが、その後東京に戻られて伊勢丹新宿でも同じようなカウンセリングが受けられ、お仕事などで大阪にいっても安心してYON-KAスタッフにお肌の変化を相談していただける、ということが実現できていることです。日本各地にいるYON-KAスタッフが同じ意識を持っているからこそ出来ることですし、自分もその一員としてさらにお客さまに喜んで頂けるように努めていきたいと思っています。

 

 

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