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YON-KA日本上陸クリスマスメモリー
「誰と仕事をするか?」

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カフェ_クリスマスカードヨンカは、人と人のつながりを大切にするブランドです。
製品やトリートメントにこだわるだけではなく、それらを扱う人や受け取る人とのつながりを、60年以上経った今も変わらず大切にしています。
そんなヨンカの姿勢をあらわすのが、2004年冬のエピソード。
現在、日本の代表である武藤がヨンカを日本に上陸させるべく、個人で奮闘していた時期…

当時は、複数の日本企業がフランス本社にアプローチをかけていました。ヨンカを思う気持ちは誰にも負けないという自信はありながらも、なかなか下されない決定にやきもきしていた時に届いた、フランスからの1通の手紙…
開けてみるとそれは、「ヨンカファミリーへようこそ Kyoko」と書かれたクリスマスカードだったのです。新たなビジネスのスタートを、契約書からではなく、人とのつながりや温かさを伝えることからはじめるというフランス本国の粋なはからい。その背景には、「ブランドの真髄を深く理解してくれているあなたと、ファミリーとして働きたい」という思いが込められていたそうです。そうした愛に満ちたスピリットを日本のヨンカもしっかりと引き継ぎ、お客様にお届けすることを日々大切にしています。

 
「YON-KAと私のLOVE STORY」
フランスのスパブランド「YON-KA」と、代表・武藤とのまるで恋愛のような「運命的な出会い」は、フランス パリからはじまりました。出会ってすぐに、それまでの安定した仕事をなげうって「YON-KA」を日本に紹介するために奔走したのはなぜか…

ブランドメッセージを体現する、パッケージカラーに秘められた想い

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YON-KA製品のパッケージデザインは、ナチュラルでありながら先進的なブランドの姿勢を表現しています。また各色に分かれているカテゴリーカラーは、製品による効果の象徴であるとともに、植物との調和がもたらす心身の満足感を表しています。今回、各カテゴリーのパッケージカラーに込められた想いをご紹介します。

 

 

essencial

BLUE

スキンケアの基礎となる<エッセンシャルズ>には、清らかでフレッシュなブルーを採用。ケアするたびにみずみずしい肌と心へ。

 

 

 

SPECIFICS

GRAY

吹き出物や敏感肌などの具体的な悩みに応えていく<スペシフィックス>には、グレーを採用。折り目正しい専門性を表現しています。

 

 

 

AGEdefence

PURPLE

<エイジングケア>にはパープルを採用。奥ゆかしさ、成熟、思慮深さなど大人の味わいを表現しています。

 

 

 

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RED PURPLE

色鮮やかなレッドパープルは<コンサントレ>のための新色。ダイナミックさや輝き、情熱、信頼を表しています。

 

 

 

body

GREEN

<ボディ>はグリーンを採用。再生と生命力を表現しています。

 

 

 

 

suncare

BROWN

<サンケア>にはブラウンを採用。安定感と温かみ、大地を思わせるカラーリングです。

 

 

 

 

「色」は感覚への大切なメッセージ。各カテゴリーカラーに込められた意味を感じとりながらお手入れを楽しめば、肌と心により深い実感をもたらしてくれるはずです。

 

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全製品ラインナップ

YON-KAの宝は、開発者の情熱の賜物

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YON-KAの製品とトリートメントのベースになっているのが、“クインテセンス”と呼ばれる5つのエッセンシャルオイル。
ラベンダー、ゼラニウム、ローズマリー、サイプレス、タイムの5種類のエッセンシャルオイルの特徴を生かした独自のブレンドは、ブランド誕生から現在に至るまで、“YON-KAの宝”と言える存在です。

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科学者や薬剤師、医師などといった専門家の協力のもと開発が進む中では、効果効能や香りの特徴はもちろん、化学成分やエッセンシャルオイルの未知の可能性についても度重なる意見が交わされました。

幅広い知識と研ぎすまされた感覚を身につけた研究者が、肌の敏感さ、水分と皮脂のバランス、ハリや弾力のレベル、皮膚の厚さ、毛細血管の状態など、年齢や肌質の異なる数多くのモニターの協力のもと実験を重ね、どのエッセンシャルオイルをどれくらいの希釈レベルで用いるのがベストかを徹底的に検証。

 

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この飽くなき挑戦が、肌に目に見える違いをもたらしながらも、安全性を保証し、さらに嗅覚へも効果的に働きかけるというバランスを取ることを実現させました。

この成功こそが、YON-KAの製品づくりの基盤となり、世界中の美のプロフェッショナルから愛される理由になったといっても過言ではないでしょう。

植物への畏敬の念を表すミツバチ保護プロジェクト

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植物学者の兄弟がスタートし、現在も植物の恵みによる製品開発を行うYON-KAは、植物を守るための活動も行っています。

その一つが、ミツバチ保護プロジェクトへの参画。植物や農作物の受粉の80%を担っていると言われるミツバチですが、生息環境の悪化によりその数が激減しています。YON-KAでは、ミツバチの減少は自然にとっても人間にとっても大きなダメージとなると考え、リミテッドローションを1本販売するたびに、1ユーロをミツバチ保護団体へ寄付する活動を定期的に行っており、それらの基金は、ミツバチのためのシェルターや巣箱の設置に利用されています。2014年からは、YON-KAの巣箱から、日本ではめずらしいラベンダーのハチミツも収穫できるようになりました。

これからも、YON-KAは自然への感謝と畏敬の念を忘れずに歩んでいきます。

 

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YON-KAと私のLOVE STORY 【6/6】

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YON-KAと運命の出会いを果してから、

2005年3月に日本上陸するまで・・・

 

Message from KYOKO MUTO

■家族の一員として

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皆さんからよく聞かれる質問があります。
最終的に、私個人が「YON-KA」製品の独占販売権と世界で初めて直営店「L’ESPACE YON-KA」(レスパス ヨンカ)の運営権を獲得したわけですが、
「どうして、仏Multaler社は、名だたる大手企業ではなく、個人のあなたを選んだのだと思いますか?」

その理由は3つ。

1つ目は、「YON-KA」というブランド、そしてその理念をどの企業よりも、誰よりも深く理解していたから。
世界で展開する上で、何が重要で、どうあるべきかという方向性が、ミュルタレア一族の考えとぴったり一致していたことでした。

2つ目は、ビジネス上の観点から。それまでの経験や、準備して望んだビジネスプランが考慮されました。
できる限りのリサーチをし、根拠のある数字を出すことに専念しました。最終的に、データよりも目に留まったのは、ビジネスプランの斬新さ。
「他の大手企業には無い魅力的で斬新な発想があった。」と後々になって聞かされました。

そして3番目、最終的な決め手となったのは,「情熱」と「人」の部分だったそうです。ビジネスであっても、最終的には人と人。誰と仕事をしたいか”、と言う事を重要視していたそうです。

最後に言われました。
「私達も興子と働きたいと思った」と。
その年、日本に送られてきたクリスマスカードには、

Dear Kyoko,
Welcome to YON-KA family!
YON-KAファミリーへようこそ……

嬉しさのあまり、涙がこぼれ、手が震えました。
私にとっては最高のサンタさんからのプレゼント。

この言葉があるからこそ、そして、出会いがあったからこそ、今も、そしてこれからも情熱を持ち続けることができるのです。

「情熱がすべての原動力」。
情熱はあらゆることを可能にしてくれます。

Multaler社長、副社長であるフランソワーズ、キャサリンも、父と叔父から情熱を引き継ぎ、そして、私たち日本のスタッフを含め、世界中で「YON-KA」に携わる者すべてがその情熱をファミリーの一員として引き継いでいる。

それが「YON-KA」なのです。

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YON-KAと私のLOVE STORY 【5/6】

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YON-KAと運命の出会いを果してから、

2005年3月に日本上陸するまで・・・

 

Message from KYOKO MUTO

■もっとも大事なことは・・・

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製品の品質が良いのは大前提、間違いありません。
それは「YON-KA」を知る、きっかけとなってくれました。

「YON-KA」の本当の、そして一番の素晴らしさは、「人」です。

 

それは、フランス本社の社長、副社長をはじめそこで働く人たちだけでなく、「YON-KA」に携わるすべての人という意味です。情熱を持ったプロフェッショナルたちが提供する、一人ひとりのニーズに合わせたパーソナルな製品やサービス。その原点は「人ありき」であるということを、常に感じるのです。
フランス本社との触れ合いの中から、私自身は感覚としてしっかり「YON-KA」の理念を受け止める事ができました。フランスでは長い歴史の中で文章化されることなく継承されてきたものです。しかし、日本で、私の会社であるヴィセラジャパンの社員全員が同じ意識を持つためにはどうしたらよいか?

 

言葉で表現するまでには時間がかかることもありますが、日々それぞれに考え、努めています。

 

私たちは、「YON-KA」ファミリーの一員であるという誇りを胸に、情熱を持ったプロフェッショナルであり続けます。創設者の、そして世界で「YON-KA」に携わる人たちの情熱を引き継ぎ、最高のサービスをご提供できるように「人と人の出会い、つながり」を大切に一歩一歩進んでいけたらと考えます。

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YON-KAと私のLOVE STORY 【4/6】

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YON-KAと運命の出会いを果してから、

2005年3月に日本上陸するまで・・・

 

Message from KYOKO MUTO

■情熱の生まれる瞬間

 

 その後も何度も渡仏しました。
2回目、3回目、4回目と訪ねていくうちに、事務所を見せてくれたり、ラボを見せてくれたり、工場を見せてくれたりするようになりました。
そうこうしているうちに、International Divisionのトップだけでなく、オフィスで働く人たちと会話をするようになっていきました。何度も訪ねていたため、社内ではちょっとした有名人だったようです。
そして、何と、社長、副社長とお会いするまでになりました。会社を見て、ラボを見て、工場やこだわりのものづくりを見て、働いている人と触れ合い、そして、トップの方たちの話を聞き、その人柄に触れ、
「この人たちのブランド、開発している製品、そして提供しているサービスなら間違いない!!」
と確信できました。

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「もちろんビジネスだから、儲けは必要です。しかし、私たちは人が好きなのです。 “We love people”……」
それは、対外的な言葉ではなく、心から出てきた言葉でした。

彼らの、製品やサービスへのこだわり、そして何より「情熱」と「愛情」を感じました。

彼らにとっては、世界で「YON-KA」を扱っている企業もまた、そこで働いているスタッフ一人ひとりがみんな「ファミリー」の一員なのです。
「この人たちと一緒に働きたい!」
そう思った時、私の中の「情熱」が生まれた瞬間だったのだと思います。

彼女たち、彼らとの出会いが無ければ、今の私の人生は、まったく違っていたことでしょう。

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YON-KAと私のLOVE STORY 【3/6】

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YON-KAと運命の出会いを果してから、

2005年3月に日本上陸するまで・・・

 

Message from KYOKO MUTO

■プロジェクト ビギンズ

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心の中に生まれてしまった「何か」を求めて、「YON-KA」にアプローチを開始しました。
2003年の夏です。

担当者も分からず、何度電話をかけても、FAXを送っても返事はなし… 仕事が終わってからの、私の仕事が何ヵ月か続きました。
(その後、すぐにこの仕事に専念するために、権利が取れる保証もまったく無いまま、いわゆる“見切り発車”で会社を退社してしまうのですが…)

ある日、懲りずに再度電話をかけてみたところ、不思議とスムーズに担当者のアシスタントが出てきました。何だかとてもフレンドリーなので、「変だな…?」とは思ったのですが、実は、、、思いっきり「人違い」でした。なんと彼女は、「YON-KA」との契約がほぼ決定している日本企業の担当者と私を間違えたのです。何という運命のいたずらでしょう?私とその企業の担当者とは、同姓だったのです!

この事件(?)で担当者が判明し、私にとってはラッキーなミスをしてしまったアシスタントに、「ビジネスプランを送るから、ぜひ、担当者に渡してほしい!!」と食い下がりました。
「今からだと無理だと思う」と言われつつも、FAX送信!そのプランがInternational Division のトップに届き、ついに「会おう!」ということになったのです。

既に実績のある8社の大手企業がアプローチをしており、ほぼ決定の状態にあったため、望みは限りなく薄く、最初はオフィスにも入れてもらえず、ホテルのロビーで第一回目のプレゼンテーションを行いました。あまりの緊張で、水もコーヒーも喉を通らず、倒れそうだったのを憶えています。

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YON-KAと私のLOVE STORY 【2/6】

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YON-KAと運命の出会いを果してから、

2005年3月に日本上陸するまで・・・



Message from KYOKO MUTO

 

 

■YON-KA(ヨンカ)との出会い

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私が初めて「YON-KA」と出会ったのは、当時勤めていた化粧品メーカーの出張で訪れたパリでした。

予定されていたミーティングが一つキャンセルになり、“マーケティングリサーチ”の名のもとに、パリで一番歴史の古い百貨店「ボン マルシェ」へいそいそと出かけました。
そこには、さまざまなデコレーションを凝らした、とても美しいパッケージに包まれたコスメたちが溢れ、見ているだけで楽しい気分になるものばかり。その中で、一つだけ、とてもシンプルなパッケージのスキンケア アイテムが私の目に留まりました。

 

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(※1)

 

 

 

「!?」
「シンプル」と言えば聞こえは良いのですが、薬箱のような「簡素で素朴」なパッケージ……
それが「YON-KA」でした。
後から知ったことですが、もともとは植物学者であった兄弟が、医療チームと共に治療を目的とした製品を開発・製造・販売していた経緯もあり、あの「薬のような」パッケージになったのだとか。製品の効果も、そして、パッケージにもこれで納得。

そして、こちらも余談ですが、「YON-KA」のクリームには大抵番号がついています。
例えば、「クレーム93」や「クレーム155」等など……。
これは、開発過程で、何百本とサンプルを作り「これだ!」という最高の結果、そして調合に成功した時の開発ナンバーだそうです。だから、「クレーム93」は、93番目に作った物が「これだ! できたぞ!」だった訳ですね。学者らしさの残る開発秘話ですね。
さて、本題に戻ります。その素朴な外見がどうも気になり、3回も4回もカウンターの前を行ったり来たり。最終的には、店員さんにアドバイスをもらいローション、クレンジング、セラムなど、数点を購入して帰路に着きました。
私は、10代のころから、自分の肌に悩んでいました。
にきび、肌荒れ、そして、キメの粗さ……その酷さは、19歳のうら若き乙女に向かって、「おい!そこのブツブツ!」と酔っ払いに大声で叫ばれるほど悲惨でした。深く傷ついたのを今でもはっきりと憶えています。
少しでも肌の状態を改善したくて、1ヵ月5万円もする漢方やありとあらゆる化粧品、肌に良いと思われるものは何でも片っ端から試していました。

その経験から「本当に良いスキンケア製品」を見極める眼が培われたように思います。

欧米と違い、日本人の多くは、年齢によって使うブランドやスキンケアラインを変えていきます。
しかし様々な化粧品を渡り歩き、あれこれと試して何が良いのか悪いのか判断が付くようになると、そろそろ“ずっと付き合える”化粧品が欲しくなります。私もその一人でした。

「YON-KA」はまさに年齢や性別を問わず、ずっと付き合える製品だと思いました。

「YON-KA」を初めて試した瞬間、「ふぅ~っ」…… まず、香りがとても良い!「気持ち良い!!」と言う感覚。
しかも、すーっと自然に香りが消えていくので、「かなり上質な自然素材を使っているな」とすぐに分かりました。
テクスチャーの軽さ、つけ心地の良さなども、化粧品メーカーの者らしく冷静に判断できました。

そして肌への効果の程は?
今まで、自然派コスメやアロマ系製品は、「香りが良く、肌には優しいけれど、効き目がない」というのが普通でした。またそれで許されてきました。
しかし、確実にその違いを実感したからこそ、もっともっとブランドや製品について知りたくなり、独自に調査を開始し「YON-KA」について理解を深めていきました。

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・フランスで半世紀以上の歴史がある老舗スキンケアブランドであり、植物学者の2人の兄弟により設立されたこと

・当時全く認知されていなかった自然療法をいち早く取り入れ、現在ではアロマセラピーやフィトセラピーのパイオニアとして欧米で知られていること

・後発のロハスやオーガニック、自然志向のトレンドから生まれたブランドとは一線を画しており、学者気質の頑固さでこだわりの製品を作り続けていること

・製造を委託するメーカーが多い中、製薬会社と同レベルの施設で開発、製造、梱包、輸送にいたるまで、全工程を自社で一括管理し、品質の高い製品を安定して送り出していること

・創設者の情熱は2人の娘に引き継がれ、現在では世界40カ国以上で展開していること

・派手な広告・宣伝などは一切していないのに、名だたるセレブリティが顧客リストに名を連ねていること

・世界のトップセラピストや美容のプロたちの間で話題になり信頼を勝ち得たことで、口コミで5000拠点に広まったこと
また、製品の特徴に関しても知るほどに納得していきました。
肌の調子というのは、季節の変わり目だけでなく、日々変わります。…ということは、必要なものは毎日微妙に違うのです 天候や気分によって、服を変えるように、「スキンケアも毎日着替える」。そして、必要なものは、一人ひとり違うのだと。

半世紀の歴史を誇る伝統的なブランドなのに、何て、新しい発想!そう思いました。

 

パリのボンマルシェで購入した製品をすべて使い切ったとき、「やっと出会えた!」と自分自身が肌で、そして心で実感しました。

このとき確実に、心の中に何かが生まれていたように思います。
気になって仕方がない…状態。
「恋愛初期症状」とでもいうのでしょうか?
「直感」にも似たものがありました。

しかし、これだけでは、その時の安定した収入やポジション、私財のすべてをなげうってでもやりたい!
というところまでは、行き着いていなかったように思います。

私の中の決定的な変化は、
ミュルタレア社(仏YON-KA)の人たちとの「出会い」から始まりました。

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(※1)写真は、当時のパッケージです

YON-KAと私のLOVE STORY 【1/6】

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「YON-KA」と私とのまるで恋愛のような「運命的な出会い」は、

フランス、パリから始まりました。
出会ってすぐに、これまでの安定した仕事をなげうって「YON-KA」を

日本に紹介するために奔走し始めたのは、なぜか・・・

 

日本の化粧品市場には良質の製品が星の数ほど存在するのに

なぜ「YON-KA」なのか。

誕生してから半世紀以上に渡る歴史の中で培われ

引き継がれた研究への情熱、自然への畏敬の念、

職人気質で細部にまで行き届いた製品づくりに対する姿勢、

親から子へと受け継がれたファミリーのこだわり、

そして、何よりも人を愛し、人を幸せにする製品・技術・サービスを

追及し続けた温かみ・・・

真のすこやかさ、心身の調和と再生を生み出す

YON-KAの製品とトリートメントと出会い

私の人生は一変しました。

YON-KAと運命の出会いを果してから、

2005年3月に日本上陸するまで・・・

 

Message from KYOKO MUTO

■情熱の女社長

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起業してからの私を、多くの方がこのように呼んでくださいます。
情熱家? 私が? 驚きました。
昔から私を知る友人も、同様に目を丸くしました。

現在の仕事に携わってから、2003年より今に至ります。
それ以前の私は、年収とポジションUPのための転職スパイラル、起業しようなどとは、正直一度も考えたことはありませんでした。

私は、日本企業の古い体質の残るオフィスで、いわゆる「お茶くみOLとして、社会人生活をスタート。その後、いくつかの外資系企業に転職し、安定した年収とポジションを得られるようになっていましたが、情熱とは程遠い所で、自分が何をやりたいのか、そしてどの方向に進めば良いのかさえ分かっていませんでした。

「考えること」すらしなくなっていました。
「では、どうして?」と聞かれるかもしれません。

誰の中にも「情熱」は眠っていて、目覚める瞬間があるのだと思います。
私の内なる情熱が目覚めた瞬間はいつだったのでしょう?
なぜここまで、「YON-KA」にほれ込んでしまったのでしょうか?

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YON-KAと私のLOVE STORY 【Index】

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「YON-KA」と私とのまるで恋愛のような「運命的な出会い」は、

フランス、パリから始まりました。
出会ってすぐに、これまでの安定した仕事をなげうって

「YON-KA」を日本に紹介するために奔走し始めたのは、なぜか・・・

 

日本の化粧品市場には良質の製品が星の数ほど存在するのに、

なぜ「YON-KA」なのか・・・

【1】 情熱の女社長

【2】 YON-KA(ヨンカ)との出会い

【3】 プロジェクト ビキンズ

【4】 情熱の生まれる瞬間

【5】 もっとも大事なことは・・・

【6】 家族の一員として

YON-KA 60th アニバーサリー レポート from Paris ③

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YON-KAのキーワードは「真面目」であること

IMG_3805日本では真面目であることは当たり前の姿勢ですが、文化の違う国ではなかなか期待できない資質だと思っていました。しかし、YON-KAに携わる人々は、文化や国の違いを越えて根本的に「真面目」なのです。

 

それは、原料の選定から始まり、製薬会社と同等の基準をクリアしている工場の環境づくりはもちろん、そこで働くひとや関わるひとたちへの対応、新製品開発までの道のり、ブランドを着実に育てていこうという気持ち、、、そのすべての基盤にあるのが真面目さ。

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時代のパイオニアだったからといって、その存在意義を誇示するわけでもなく、オーガニック認証を得ることがブームになったからといってそこにすぐに飛びつくわけでもなく、○○フリーが流行っていたとしても、それを抜くことで発生する弊害はないのかどうか、時間をかけて見極めてから決断をする。

製品とトリートメントを通して、ウェルネスを届けるために最善な選択を常に優先する職人気質な真面目さが印象的だった数日間でした。

 

パリでも体験!西洋と東洋の融合

DSC_0158工場見学やミーティングをすべて終え、最終日の夕方に訪れたのは、パリ6区に位置する、L’eSPAce YON-KA Paris。

見落としてしまいそうな細めの入り口を入って階段を上がると、中は想像以上に広々としていて、トリートメントルームもたくさんあります。全室を見学させてもらいましたが、随所になんだか懐かしいような、落ち着くような不思議な気持ちにさせてくれる東洋的な設えが。

L’eSPAce YON-KA Parisそのものが、西洋と東洋の融合であり、光と影であり、静と動、、、という相反する要素がひとつになった、YONとKAを象徴している空間でした。

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初めて体験したトリートメントは、「ABHYANGA MODELAGE」というアーユルヴェーダの考えを応用して作られたL’eSPAce YON-KA Parisのオリジナルメニュー。ドーシャに合わせたオイルを温めてたっぷりと使用しながら、つま先から頭のてっぺんまでエネルギーの流れを整えながら緊張やこわばりをほぐしていきます。

YON-KAのオイルを贅沢に使ったロングストロークが本当に気持ちよく、YON-KAの香りに包みこまれながら溶けていくようなトリートメントでした。終わった後もしばらく身体が熱いくらいに代謝がよくなっているのがわかり、その日の夜は本当にぐっすりと深い眠りについたことは言うまでもありません。

 

 

YON-KA。

少し難しいけれども奥が深いこのブランドが生まれた街に行き、育ててきた人々に出会い、60年の歴史を感じたパリ滞在。関わるひとが次々と恋に落ちてしまうYON-KAの魅力をまた一つ紐解くことができました。日本でも上陸してもう少しで10年を迎え、今年も新たな土地にスパやショップがオープンしたり、YON-KAの輪が広がっています。

遠いフランスの地で、60年前に真面目な研究者たちが生み出したこのYON-KAの製品とトリートメントを一人でも多くの方に、その想いを一緒に込めながら届けていきたいな、と感じました。

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