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夏直前!夏後の肌に差を付けるエイジングケアメソッド 

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ある調査によると、夏後の肌にエイジングのサインを強く感じる方は7割以上もいらっしゃるそうです。夏が終わった後に感じる肌疲れは、紫外線のダメージや、エアコンの影響による乾燥などといった複合的なストレスがもたらすもの。本格的な夏を前に、今すぐ取り入れたいエイジングケアをヨンカセラピストが伝授します。夏後の肌に差をつけるメソッド満載です。

 

肌荒れを防ぐためにも早めのクレンジングを>Portrait of a woman applying face powder
梅雨の時期は、気温と湿度が上昇して蒸し暑くなり、皮脂の分泌量も増加。肌にとって皮脂は必要なものですが、過剰な皮脂の分泌は肌荒れやニキビの原因になってしまいます。皮脂を放っておくと、酸化して肌を刺激してしまうので、帰宅後すぐのクレンジングを習慣にしましょう。水クレンジングの「ミセラー ウォーター」なら、コットンに含ませてさっと拭き取るだけなのでこれからの季節におすすめ。抗酸化成分・シーラベンダーを含むのでエイジングケアにも効果的です。

 

<週2~3回のソフトピーリングですこやかな状態に>
日差しや冷房などの外的ストレスによって、肌のターンオーバーが乱れ、ざらつきが気になり始める季節。保湿効果のあるイナゴマメ配合の「ゴマージュ 305」で、古い角質汚れをやさしく取り除き、肌のキメを整えましょう。シミ、くすみが改善されるだけでなく、キメが整うことで若々しい印象を取り戻します。

 

 

GAMME HYDRA 01_S<うるおいを与えるだけでなく、水分保持できるかが鍵>
日差しが強まり、シミなどの紫外線ダメージが気になり始める季節。まず最初に取り入れるべきは、ダメージを受けた肌に水分を抱え込む力をよみがえらせる高保湿ケア。すみずみまで潤いの行きとどいた肌は、バリア機能やターンオーバーが正常に働き、シミやくすみの原因となるメラニンの色素沈着を防いでくれるのです。「イドラ N1シリーズ」はうるおいを与えるだけではなくみずみずしさを長時間キープさせる効果があるため、エイジングケアの基本として取り入れたいアイテムです。

 

 

<今の肌に適切なエイジングケアを>
YON-KAのエイジングケア製品は、単に年齢で分けるのではなく、肌や季節にあわせてカスタマイズできることが特徴です。紫外線よってコラーゲンを損傷してハリがなくなったと感じたら「オプティマイザー」シリーズでリフトアップケアを。エアコンなどの乾燥でメイク後のしわが気になる場合は「エラスティン」シリーズなど・・・。自分の肌と対話しながら、スキンケアを見直しましょう。

 

SOLAIRE<UV対策>
皮膚老化の原因の8割を占めると言われているにも関わらず、まだまだ紫外線に疎い方が多いのが現状。特に、首元、デコルテ、手元、足首などは年齢が出やすく、夏は露出が増えるパーツです。「SPF 20 UVA/UVB サンスクリーンスプレー」は軽いテクスチャーが心地良いため、汗で肌がべたっとする時のリフレッシュアイテムに最適。重ねても重くならないため、日焼け止めの塗り直しにおすすめです。

Secrets de beauté mère-fille フランス人女性の美の秘密~母から娘へ~

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今年の母の日は5月8日。実はフランスと日本では母の日は異なります。フランスでは毎年5月末が母の日です。
今回は、5人のフランス人女性が母親から受け継いだ、フランス人女性ならではの美の秘密をご紹介します。

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「サンプロテクションを欠かさない」 Marie, 43 歳
母からは、老化やしわを加速させないように、サンプロテクションクリームを塗ることを教えられました。
紫外線による肌のダメージを母自身が体験しており、毎年夏になると同じことを言っていましたね。そのおかげで、10代を過ぎた頃から自然に、顔、デコルテ、手元など、太陽に当たりやすい部分にサンケア製品をつけるようになりました。

 

「脱毛前のゴマージュ」 Yasmine, 40 歳
母の習慣は毎月のハマム通い。ハマムでのディープクレンジングと、脱毛前のゴマージュを定期的にしていました。私もハマムに通っていましたが、現在は子供ができて毎月ハマムに行く時間は無くなってしまいました。でも、母のように、脱毛の前にゴマージュをすることは決して忘れません。

 

「就寝前のミルククレンジング」Olivia, 37 歳
私の母は、たとえ化粧をしていなくても、毎晩寝る前に顔と首元のクレンジングを欠かしていませんでした。いまでもミルククレンジングを手に取ってやさしくなじませていると母を思い出します。私も母と同じように、ミルククレンジングをコットンにたっぷり含ませて、何もつかなくなるまでしっかりと拭き取ることを習慣にしています。

 

「しっかりと保湿すること」Nathalie, 50 歳
エイジングケアとしてしっかりと保湿しています。母は農業をしており外で働いていたため、肌がしぼんでいました。母が「私のようになってはだめよ。朝晩かかさず保湿クリームを塗りなさい。」と言っていたのをいまだに思い出します。だから、時間がない時でも毎日私は保湿を忘れません。

 

Elise, 28 歳
「恋する事が大切!愛はなにより美しさを与えてくれます。」

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オーガニックインカインチオイルの魅力~YON-KA初の配合成分~

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新製品「ニュートリ ディフェンス」に、オーガニックインカインチオイルがYON-KAで初めて配合されました。インカインチオイルは、オメガ3・6・9のすべてを含む、身体や美容に良いオイルとして数年前から注目を集めています。もちろん、YON-KAは話題になっているからといってこのオイルを採用したわけではありません。

YON-KAの製品マーケティングディレクターのアンドリューが、インカインチを採用した理由を語ります。

 

Pourquoi l’Inca Inchi ?

~なぜインカインチなのか?~

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アンドリュー:

ペルーの原住民の間では、昔からさまざまな効能が知られていたインカインチ。大きな特徴は、必須脂肪酸(オメガ3とオメガ6)が、全体の80%以上と高い割合を占めていること。また、栄養豊富なオメガ9も含まれており、皮脂膜(油分)の生成を高め、炎症、赤み、ひりつきを予防してくれるので、乾燥肌~極度の乾燥肌の方に、このナッツのオイルが最適なのです。

 

■オメガ3

インカインチオイルには「α‐リノレン酸(別名:オメガ3)が」が約50%含まれています。この「α-リノレン酸」は体内で合成することができない必須脂肪酸であり、皮膚や粘膜の機能を強くして細胞を正しく機能させる作用があります。また、抗炎症作用もあり、乾燥で赤みが気になる肌の炎症を抑えたり、 和らげる効果があります。

■オメガ6

同じく必須脂肪酸であるオメガ6(リノール酸)が30~35%含まれています。オメガ6には、皮膚や粘膜の機能を強くして細胞を正しく機能させる作用が。細胞膜の主成分でもあり、美肌を目指すための大切なカギとして機能します。

■オメガ9

オリーブオイルなどにも含まれるオメガ9(オレイン酸)も含まれており、乾燥や刺激などから肌を守る効果があります。アボカドオイルやひまわり油などにも含まれるオメガ9は脂質の代謝を上げる効果があるので、新陳代謝も活発にしてくれます。

 

 

 

Yon-Ka utilise l’huile issue des graines de cette plante bio native de la forêt amazonienne

 ~YON-KAがアマゾンの森林でオーガニックインカインチの油を採取する理由 ~

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アンドリュー:

YON-KAはアマゾンの森林原産のオーガニックインカインチを使用しています。もちろんフェアトレードであり、ペルーの経済活動を支援しています。また、インカインチがビジネスのためにやみくもに伐採されるのではなくアマゾンの森の中で生息し続けることをサポートしています。

YON-KAで使用する「オーガニックインカインチ」はエコサート認定成分です。エコサートとは、フランスを拠点とした国際有機認定機関で、オーガニック認証の世界基準ともいわれています。エコサート認証を受ける成分は、植物の伐採方法や、それを製造するにあたっての労働環境、工場施設、各工程において厳しい基準が設けられており、それらをすべてクリアしたものだけが認証を受けることができます。

 

 

フランスから届いた、Beauty Tips

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エリザベス60歳、“今の自分”を積極的に楽しむ、毎日のスキンケア

現在使っているアイテムやスキンケアステップが本当に今の自分の肌にあっているのか、YON-KA製品を上手に使っているフランス人女性のアドバイスを受けてみることから始めましょう。

 

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エリザベス:

私はいつもスキンケアに気を配っていますが、最近たるみや表情じわが気になっています。

効果的、且つ肌に優しい製品で、すこやかな肌を保つための方法を伝授します。

 

 

 

 

 

エリザベスの毎日のケア:

<朝のケア>
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私の朝は、「ネトワイヤン クレーム」から始まります。指先でくるくると小さな円を描くようにして、優しく顔から首までなじませます。とてもやわらかいテクスチャーがお気に入りです。

 

 

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ぬるま湯で洗い流した後、タオルで水分を優しく拭き取ってから「ローション ヨンカ(PS)」を浸透させ、「セルラー コード」と「エクセランス コード クレーム」を重ねて仕上げます。

 

 

 

 

 

<夜のケア>

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夜のケアはとっても簡単です。朝と同じケアをして、「エクセランス コード クレーム」を塗布します。朝晩どちらにも使えるこのクリーム、最近はかかせません。

 

 

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さらに、毎晩行っているのがハンドケア。「ハンド プロテクション クリーム」で指先から手首に向ってマッサージします。習慣にすることで、ふっくら密度の高い手肌がキープできます。

 

 

 

 

<+αのケア>

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セラピストに教えてもらった簡単なピンチングマッサージを週3回、5分間行います。親指と人差し指で顔をつまむように圧をかけることで、肌が引き締まり、血行がスムーズに。もたつきが気になるフェイスラインはやや強めに行うのがポイントです。

 

 

 

YON-KAからのアドバイス:

エリザベスの毎日のケアにおすすめしたいアイテムは・・・

Gommage 305

 

ゴマージュ 305」を週2回:うるおいを与えながら、汚れ・古い角質を除去します。

 

 

 

Masque N・

 

マスク N°1」を週2回:小じわ、ダメージ、栄養不足などのエイジングケアに効果的。

 

 

 

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一カ月に1回、エイジングケアトリートメント「エクセランス コード」を受けることもおすすめです。

レスパス ヨンカ表参道へようこそ!

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「レスパス ヨンカ表参道」がリニューアルオープンして早くも2ヵ月が経ちました。先日お送りしたWEB上レスパスツアーはいかがでしたでしょうか?

詳しくはコチラ>>episode 1「WEB上サロンツアー!」

第二弾となる今回は、「レスパス ヨンカ表参道」マネージャー・川勝より、各トリートメントルームのこだわりについてご案内させていただきます。どうぞお付き合いください。

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episode 2
「トリートメントルーム探検」

トリートメントルームは全部で5部屋。各部屋にはYON-KA製品の要となる5種類のエッセンシャルオイルの名前がつけられています。「Romarin(ローズマリー)」、「Lavande(ラベンダー)」、「Thym(タイム)」、「Cyprès(サイプレス)」、「Géranium(ゼラニウム)」。フランスで誕生したブランドであることを表現するために、フランス語で統一しています。

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まず1階のトリートメントルーム、手前の2部屋が「Lavande(ラベンダー)」と「Géranium(ゼラニウム)」です。ヨーロッパらしい、海外を思わせるこの2つの部屋にあるR型のシャワールームのデザインに注目。相反するものの融合という「YON-KA」のコンセプト表現の一環として、欧風のしつらえの中、金屏風など日本風の建具を取り入れたりしています。

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1階一番奥のトリートメントルームは「Romarin(ローズマリー)」。シャワーとハイドロバスが完備された、一番広いお部屋です。

この部屋は、端材となったチークを用いて作った壁面が特徴的。リニューアル前のサロンでも、内装を手掛ける際に、単にすべてを取り壊してしまうのではなく、既にあるもの、大切にされてきたものを生かしながら新たな命を吹き込んでいくことを大切にしてきました。その想いは新レスパスでもこのような形で引き継がれています。

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私も、工事中に業者さんが一つひとつていねいに端材をデザインしながら壁に貼り付けていく様子を日々見ていたため、とても愛着をもっています。おかげさまでお客様からも好評です。また、広々としたシャワールームや大きなシャワーヘッドによって、より快適にお過ごしいただけると思います。

 

 

シックなイメージの1階ですが、2階に上がると、落ち着きはありながらも、明るい雰囲気の空間に。扉をあけると、まず、曲線と直線を組み合せた廊下が登場。天然素材の壁紙と落ち着いた色合いの絨毯、そして足元に配した暖かみのあるランプを見て、「ホテルや旅館に来たみたい。」というお客様もいらっしゃいました。

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2階のお部屋、「Cyprès(サイプレス)」と「Thym(タイム)」で是非注目いただきたいのが幻想的な雰囲気を醸し出すペンダントライトです。ふんわりとした温かな灯りの中でのトリートメントは落ち着くこと間違いなしです。

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新しいレスパスは、部屋ごとに雰囲気、木材が異なっており、それぞれ違った気分でトリートメントをお楽しみいただけることと思います。お部屋はトリートメント内容やその日の状況で決まりますが、お客様には、ぜひ全てのお部屋を是非ご体験頂きたいです。

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次回はセラピストや本部スタッフがリニューアルをするにあたってこだわったポイント、お客様から頂いたお声を反映した点について紹介していきます。どうぞご期待ください。

 

>>レスパス ヨンカ表参道HPはコチラ

レスパス ヨンカ表参道へようこそ!

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7月15日にリニューアルオープンした「レスパス ヨンカ表参道」。もう足をお運びいただけましたでしょうか?

新しいレスパスには、これまで以上にこだわりがいっぱい。より心地よく、親密な空間で、セラピストとともに心身が生まれかわる感動を味わっていただくための工夫を重ねて参りました。これから数回にわたり、私たちセラピストが、その魅力を存分に語っていきたいと思います。どうぞお付き合いください。

第一弾となる今回は、YON-KA トレーニングマネージャー・西川が、WEB上でレスパスツアーを実施させていただきます。ではさっそく、玄関から…。

 

episode 1
「WEB上サロンツアー!」

「レスパス ヨンカ表参道」は表参道駅から徒歩約2分に位置します。

入り口に立つと、まず目に入るのは大きなガラスと格子。格子は秋田職人によるもので、よく見ると「Y」と「K」が組み合されているんです。つまり、「YON-KA」のロゴがモチーフに。YON-KAというブランドネームには、異なる二つのエレメントの融合、という意味もあり、こちらのエントランスは日本の伝統的な技法と現代的なデザインの融合、ガラスと木の融合、などまさにブランドネームを体現しているポイントのひとつです。この格子のエントランスは、個人的にもとても気に入っています。

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セラピストがお客さまをお出迎えし、中に入っていただくと、大きなストーンカウンターが広がります。右側には約80種類にもおよぶ「YON-KA」製品のフルラインがずらりと並んでいます。こちらは自由にお試しいただけます。お買いものだけでも、お気軽にお立ちよりくださいませ。

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明るくシックなショップエリアの奥に足を踏み入れると、がらりと趣が変わります。ここからは、1階のトリートメントエリアとなります。各お部屋へと続く廊下の窓の障子も、オリジナルのデザインがほどこされています。曲線と直線を組合せ、異なるものが融合する世界を表現しているのです。西洋風のデザインを基調としながら、ところどころこのように和の要素も取り入れ、「和と洋の融合」も実現しています。

壁紙についても、以前のレスパス同様、植物性の素材を使用しているところもあれば、新たに木を用いているところもあります。この辺は「新旧の融合」と言えると思います。

また、廊下には敢えて絨毯が。これは、お客さまがお部屋でゆったりとくつろぐのを邪魔しないため。私たちセラピストが歩く音を絨毯が吸収してくれるのです。

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1階・2階あわせてある5つのトリートメントルームには「5つの宝」と呼ばれるYON-KA製品の要となる5種類のエッセンシャルオイルの名前がフランス語でついています。どこの部屋に当たるかは当日のお楽しみです。

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トリートメントルームに入っていただくと、セラピストよりお着替えやお部屋のご案内などをさせていただきます。お着替えやカウンセリングシートのご準備が終わりましたら、お客様専用のベルでセラピストをお呼びください。ちなみに、写真のお部屋はローズマリーです。

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記入いただいたシート、お客さまのお悩みや生活習慣などあらゆる判断材料を元にセラピストがカウンセリングを行い、最適なトリートメントを決定し、お客様にご説明いたします。「YON-KA」トリートメントの真髄であるオート―クチュール・ケアを叶えるためにお客さまにとって最善のケアを専門知識を持ったセラピストが提案いたします。気になることやリクエストがあれば、遠慮なくおっしゃってください。

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施術を終え、ゆっくりお着替えをすませた後に是非ご利用いただきたいのが、1Fのパウダールームです。

お客様からの「周りを気にせずメイクや髪を整えたい」というお声を受け、お一人様分が約2メートルというゆったりとしたスペースをご用意致しました。ドライヤー、ヘアスプレー、ブラシなど、ご自由にお使い下さいませ。パウダールームには、お一人ずつ洗面台をご用意したので、より使い勝手がよくなっていると思います。

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身支度が整いましたら、レセプションへ。季節のハーブティーをお楽しみいただきながら、施術したトリートメントやお客さまの肌状態について、セラピストがアフターカウンセリングを致します。

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以上、わたくし西川によるWEB上レスパス ヨンカ 表参道ツアー、いかがでしたでしょうか?

サロンにて皆さまにお目にかかれますことを心から楽しみにしております。

また、次回以降も各トリートメントルームのこだわりなどについてご紹介させていただきます!

 

>>レスパス ヨンカ表参道HPはコチラ

YON-KA アナザーストーリー 「しあわせの波紋」

NAT-TOURNESOL+RAISIN

YON-KAの日本上陸以来、ヴィセラ・ジャパンのアートディレクションを務めるディレクターが語る、YON-KAストーリー。今月より6回に渡って、YON-KAとの出会い、長年携わってきたからこそ持つブランドへの想いを綴っていただきます。

>>episode 5  『「10年」を越えた景色』はこちら

NAT-TOURNESOL+RAISIN

episode 6
「しあわせの波紋」

7月13日、月曜日。
ヨンカ日本上陸10周年レセプション当日朝。

夢と目覚めの間を風が通りぬけ、ふんわりと目が覚めた。
空は澄みきった青色で、ほどよい風が木々を揺らしている。
新しい一日のはじまりだ。

シャワーを浴びて、ヨンカのスペシャルケアを施し、戦闘準備に入る。
今ごろ他のメンバーたちも、それぞれの態勢に入っているのかと思うと、不思議と気もちが広々としてくる。

本日の私の任務は、社長のお助けウーマン。
パートナーが仕事に専念できるよう影からサポートする役。
マラソンランナーのちょい斜め後ろを走りながら、
タイミングよく水を手渡したり、いざとなったらタオルを投げるイメージだ。

そうとなれば、黒のパンツスーツに黒ヒール。
髪はビシッとお団子にして、くっきりメイクの黒子スタイル。
いつもゆるめのボヘミアン調なだけに、それだけで武装感がものすごい。
自分が自分じゃないみたいだ。

しかし今日は、思うぞんぶん自分の黒子面を引き出していこう、一夜限りの黒子フェスティバルだ、
と顔面を白パックしながら腹を決める。

レセプションには、多くのメディア関係者、ヘアメイクさん、ホテルオーナーや、各界の社長など、
さまざまな分野の方たちが100人集まった。
2時間という限られた空間の中で、同じ時を過ごす縁ある方たち。

トップランナーの社長スピーチは、見事に会場をひとつにした。
来日したヨンカファミリーに向けて、4カ国語を操りアイコンタクトする場面も。
何を話してるのかは分からないけど、
「ビッグフレンドたちよありがとう」という真意が伝わってくる。

ご本人は、「頭が真っ白になっちゃって練習していた半分も話せなかった。くやしい~」
と本気で嘆いておられたけど、そつなくうまくやることばかりが正しいことではない、
今日まで大切にしてきたことの総体まるごとが、そこには確実に流れていた。

チームのみなさんも、それぞれが自分の役をまっとうしていて、
たまに目が合うとアイコンタクトし、同胞の健闘を祈り合う。

イベント会社に頼まない手づくりの会だったから、片づけもみんなでした。
フランス本国のすごく偉い立場のブルーノや、インターナショナルトレーナーのソニアも、
にこにこと重たい什器を大量に運んでいて、やっぱりここでもアイコンタクトが行き交う。

グローバルって、目指さなくても自然とつながるものなんだ、ということを私はヨンカを通して学んだ。
それは製品をひとり歩きさせず、必ずその前に「人」が立っているからこそなんだと思う。

片づけも片づき、新しいヨンカビルの屋上テラスで、夜風にあたりながらチームのみなさんと一献。
「戦闘モードになると、食べることも、お手洗いに立つことも忘れちゃうんだから、体ってすごいよね!」
とみんなで肉に食らいつき、最後はフランス人もルーマニア人も巻き込んだジャパニーズスタイルの一本締めでお開きとなる。

ぶじに家にたどり着き、鎧を脱いで湯につかり、いつものボヘミアン生活に戻る。
たくさんの新しい人と会ったり、久しくスーツやヒールを履いてなかったから、肉体が破裂しそうだったけど、
昨日と今日とでは自分の中の何かが変わっている。
それは、目の前にいる大切なひとたちへのアイコンタクト、ほほえみにつながるものだった。

 

 

【Profile】
上山 麻実子
1974年生まれ。事業内容は?と聞かれれば、「お助けウーマン」。2004年発足以来、クライアントの感覚をかたちへと近づけていく業務を担う。YON-KA五周年記念パーティーや、吉本ばななさんの「もしもし下北沢」イベントのプロジェクトリーダーを担当するなど、活動は多岐にわたる。

YON-KA アナザーストーリー 『「10年」を越えた景色』

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YON-KAの日本上陸以来、ヴィセラ・ジャパンのアートディレクションを務めるディレクターが語る、YON-KAストーリー。今月より6回に渡って、YON-KAとの出会い、長年携わってきたからこそ持つブランドへの想いを綴っていただきます。

>>episode 4  「けがれなきピュア・ウェルネス」はこちら

NAT-CAMELIA

episode 5
「10年」を越えた景色

ヨンカ日本上陸から10年。レセプションの準備もいよいよ仕上げに入った。
各々やるべきこととやれることをやって、あとは一同集結による当日のムーブメントを迎え入れるのみ。

「どんなことでもいい、10年続けてみると、新しい景色が見えるよ」
という先人の言葉は、どうやらほんとうっぽい。

私も独立して10年を越えたあたりから、何かが確かに変わりだした。
ふり返る余裕さえないハチャメチャな10年だったけど、
そこに広がった景色はかけがえのないものとなり、その後の自分を支え続けている。

そう考えると、半世紀以上も続くヨンカはもはや賢者のような存在である。
揺るぎないブランドの本質は崩さずに、
世界に50あれば50の国による表現を、あたたかく見守るフランスヨンカ。

そしてそのDNAを日本の地で受け継ぐ「ヴィセラ・ジャパン」という企業が、
10年という節目を迎え、これからの10年をどう歩むのか。

Vicela Japan : Today and Beyond
乞うご期待である。

先日、ヴィセラ・ジャパンを支えるおっかさん役の方と立ち話をしていたら、
「いやー、今日やれることをひたすらやるのみっす、その連続でござんす」
と明るく笑っていた。

さらに研修中のセラピストの方たちの現場に偶然居合わせたところ、
みなさんしっとりやわらかいのだけどその迫力たるや凄まじいものがあった。
今日まで屈せずにきた誇りと自信、10年の重みを感じる瞬間だった。

ひとりでやるべきことと、ひとりではできないこととがうまく織り重なって、
確固たるチームができあがる。
そしてそこに浮かび上がった景色はチームを底上げし、
折れない組織へと導いていく。

「レスパス ヨンカ表参道」のリニューアルオープンも間近に控え、
誰もが超ハードワークなはずなのだけど、
みなさんの肌はぴかぴかに発光し、なんとも清々しい表情だった。

新しいことがはじまる・・・
その予感は、人や組織を元気にしてくれる。

 

 

【Profile】
上山 麻実子
1974年生まれ。事業内容は?と聞かれれば、「お助けウーマン」。2004年発足以来、クライアントの感覚をかたちへと近づけていく業務を担う。YON-KA五周年記念パーティーや、吉本ばななさんの「もしもし下北沢」イベントのプロジェクトリーダーを担当するなど、活動は多岐にわたる。

 

>>episode 6  「しあわせの波紋」はこちら

 

YON-KA アナザーストーリー 「けがれなきピュア・ウェルネス」

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YON-KAの日本上陸以来、ヴィセラ・ジャパンのアートディレクションを務めるディレクターが語る、YON-KAストーリー。今月より6回に渡って、YON-KAとの出会い、長年携わってきたからこそ持つブランドへの想いを綴っていただきます。

>>episode 3  「『負の肩書き』が見せてくれたもの」はこちら

NATURE 10 (BD)

episode 4
けがれなきピュア・ウェルネス

私は人にサービスされるより自分の手足を使って耕すことが好きだし、
今晩のおかず以外の物にあまり関心が向かない。

そのためわざわざ移動して、雑踏をかきわけ、
決められた時間に決められた場所へいき、
中途半端なサービスを受けた上にお金まで払うというのはストレスでしかなく、
だったら家でお茶漬けでも食べて犬と肩をならべて寝ていたいと思う。

それでも、自分にとって得がたい経験ができると予感すれば、
お金も足も惜しみなく使うし、そのチャンスは常に求めている気がする。
それはきっと、自分でも気づかないくらいの深いどこかが、けがれ疲れているからだと思う。

だからこそそこを引きだしケアしてくれる大人のパワースポットは、この世に不可欠だと思っているし、
ヨンカが「ピュア・ウェルネス」という角度から、ひとりひとりの肌に合わせたカスタマイズをし、
可能性の扉をひらいていくところにまで深く注力していることに、クリエイティビティを感じる。

その責務を果たすヨンカセラピストは、
プロとして現場に立つ以上、自分がどんなコンディションであれベストを尽くさなくてはならない。

人間という大自然と対峙するわけだから、
ざらついた心でいたら相手にまで飛び火してしまうだろうし、
逆に相手の毒をまともに吸っていたら身がもたないだろう。

だからこそセラピストは、
鈍感でいるべきところと鋭さとを使い分けるセンスと、
日々の努力から得た知識や技術をあわせもつ、
無敵の安定感が必要になってくる。

そんなトップアスリートのような、ヘビー級プロボクサーのような、
厳しい道のりを歩むヨンカセラピストのみなさんなのだけれど、
ひとりで実現するのではなく、チームヨンカとして健全に育っていけることが、ブランドのすばらしさだと思う。

今年7月、新しくなった「レスパス ヨンカ表参道」がオープンする。
全国のスパファンの投票で選ばれるアワードで日本一に輝いた、実力派スパ。

ブランドの一貫した世界観や香りにどっぷり浸かり無になると同時に、
鍛えぬかれたトップアスリートたちの手を借りて、けがれなき健康を取り戻したい。

その手ごたえこそが究極のスパであり、
どんなにめんどうが重なっても足が向いてしまう、場の凄みなのだと思う。

 

【Profile】
上山 麻実子
1974年生まれ。事業内容は?と聞かれれば、「お助けウーマン」。2004年発足以来、クライアントの感覚をかたちへと近づけていく業務を担う。YON-KA五周年記念パーティーや、吉本ばななさんの「もしもし下北沢」イベントのプロジェクトリーダーを担当するなど、活動は多岐にわたる。

 

>>episode 5  「『10年』を超えた景色」はこちら

 

YON-KA アナザーストーリー 「『負の肩書き』が見せてくれたもの」

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YON-KAの日本上陸以来、ヴィセラ・ジャパンのアートディレクションを務めるディレクターが語る、YON-KAストーリー。今月より6回に渡って、YON-KAとの出会い、長年携わってきたからこそ持つブランドへの想いを綴っていただきます。

>>episode 2  「ウブドで見た、『美の秘密』」はこちら

CANNE

episode 3
「負の肩書き」が見せてくれたもの

私の屋号は、「お助けウーマン」。

なんでそんな名前になったのかというと、天から降ってきた。
と言うとちょっと大げさかもしれないけれど、ほんとうにそんな感じだった。

当時は、いろんなことがいっぱいいっぱいで、
むしろ人の助けを必要としている状況だったから、
もしかしたら、心の叫びの裏返しだったのかもしれない。

いずれにしても、さして深い意味はなかった。

しかし、その名がついたとたん、予期せぬことが次々に起きた。
「お助けウーマンならなんでもしてくれるんだよな」と密室で大金を積まれたり、
「お助けウーマンとか名乗ってるような奴は嫌いだ」と初対面で言われたり、
「お助けウーマンなら願いごとを叶えてくれるんでしょ」と泣きつかれたり・・・
肩書きひとつで人の反応は変わるんだ、と身をもって知ることになる。

そんな誤解を生む、ちょっとダサい名前をわざわざ背負って、
何ひとついいことなんてないのでは・・・というとそうでもない。

ヨンカさんとの仕事のおつきあいは、8年くらいだから、けっこう長い。
その間、ホームページづくりや、印刷物、
メディアに向けたPRや、イベントの立ち上げなど、幅広く経験させていただいた。

PRをやってくれと頼まれたときは、さすがに冗談かと思った。
ブランドというのはイメージが大事だから、泥臭いものは好まれない。
ましてや、ファッションやビューティーのPRといえば花形で、
マスメディアの人といかに仲良くなれるかが肝になってくる。

そこにファッションやビューティーに疎い「お助けウーマン」が現れて、
いったい何人の人が話を聞いてくれるのだろう・・・。
とても不安だった。

でも、そんなことは気にしないのが、ヨンカであった。

「数は少なくてもいいから、ブランドの本質が伝わるPRをしたい。
そこのところをわかってくれる人がきっといるはず。そういう人たちとうちは働きたい。」

そう言って、お助けウーマンの背中を押してくれた。

この連載もそう。
「見たまま感じたままを、素直に書いてくれたらそれでいい」
そう言われ、のびのび書いている。

負の肩書きは、稀にそういうものを連れてくる。

ヨンカ全体からにじみ出る、職人気質な実直さ。母体のあたたかさ。
それは、会社の内側に入れば入るほど、浮き彫りとなってあらわれてくる。

そこまで踏み込んじゃうと、たいていボロがでてきて、ジ・エンド、というのが世の常だし、
金銭や私情が入ってくると余計なことまで絡みだすから、
トラブルなしにやっていくほうが奇跡に近いのかもしれない。

でも、トラブルというトラブルもなく今日までやってきた。

ヨンカで働く人たちは、誰も威張らない。
お助けウーマンを、ぞんざいにもしない。
そうした人を人として見てくれる体質の中で働けるということは、
あたりまえにみえて今どきあたりまえではない。

それを知ることができたのは、
この肩書きを背負ってみていちばんよかったことだと思える。

 

【Profile】
上山 麻実子
1974年生まれ。事業内容は?と聞かれれば、「お助けウーマン」。2004年発足以来、クライアントの感覚をかたちへと近づけていく業務を担う。YON-KA五周年記念パーティーや、吉本ばななさんの「もしもし下北沢」イベントのプロジェクトリーダーを担当するなど、活動は多岐にわたる。

 

>>episode 4  [けがれなきピュア・ウェルネス」はこちら

 

YON-KA アナザーストーリー 「ウブドで見た、『美の秘密』」

NAT-BLEUET

YON-KAの日本上陸以来、ヴィセラ・ジャパンのアートディレクションを務めるディレクターが語る、YON-KAストーリー。今月より6回に渡って、YON-KAとの出会い、長年携わってきたからこそ持つブランドへの想いを綴っていただきます。

>>episode 1  「恋の花」はこちら

NAT-BLEUET

episode 2
ウブドで見た、「美の秘密」

ウブドに着いた翌朝のことだった。

目が覚めてヴィラの扉を開けると、ダイナミックな渓谷と渓流のドームに囲まれ、
色とりどりの光の粒がワーッと降り注いできた。

これだけでも来た価値あり、と満足していると、
スーパー過密スケジュールの社長の武藤さんが、ひと足早く起きてテラスにちょこんと座っている。

朝から何をしているんだろう・・・
とベッドに寝ころびながらテラスのほうを眺めていると、
ちょうどヨンカタイムに入るところのようだった。

さすがヨンカマニア!と感動し、
美の秘密をのぞき見することに成功する。

その手順とは・・

まず手を清め、水を一杯。
テーブルの上にずらりとヨンカを並べる。

準備が整ったところで、深呼吸。
肩の力をぬいて、顔全体から首もとまでひたひたとピアノを弾くように指で触れ、己の状態をみる。

心の雑音を消し、瞑想状態に入ったところで、ローションを惜しみなくひと吹き。
目を閉じ、手のひら全体で顔をやさしく包みこむ。

ここがポイントで、なんとか浸み込ませようとギュウギュウ押し込んだり、
お相撲さんのようにパンパンはたいてはいけない。

深部までしっとりといきわたるのを待ったら、次の工程へ。
ここもポイントで、決して先を急いで、顔がびちょびちょのままクリームに突入してはいけない。

いよいよヨンカタイムも山場。
季節、風土、心身の状態など、ありとあらゆる角度から己を見つめ、
80種類はあるヨンカから、「本日のヨンカ」をオートクチュール。
自分にぴったりの極上の一滴を生みだす。

それを手の上にのせ、ヴェールで覆うように肌に塗布。
そして産まれたての赤ちゃんの頬をなでるように、やさしくやさしくマッサージ。
香りとテクスチャーをたのしむ。

ここでも、なじんでいくまでの余韻が大切。
決して、エンドロールの途中で席を立たない・・・・・・・・・・・

これら一連の儀式は、ウブドの大自然の中に溶け込み、すべてがあまりにも自然に感じられた。
それはどこか懐かしくて、見ていて心地いいものだった。
そして、これこそがヨンカの言う、「WELLNESS」なんだと自分なりに悟った。

それまでの私は、「美容」ってなんとなくインチキくさくて、ただただめんどうなもの、と思っていた。
自分の本領とは別のところに行かされるような、衰えをアンチとする感じがどことなくがめつくて、
裏を返せばむしろ美しくない、とさえ思っていた。
なにより、そう思っていながら鏡の前に立つ中途半端な自分が、ずっと気に食わなかった。

でも、ウブドの空の下で、達人の美しい所作を見ていたら、それまでの価値観が一気にひっくり返った。
むしろ、なんでせっかく女に生まれてきたのに、こういうことを私は度外視してきたのだろう、と残念に思うほどであった。

それからの私は、ちょっと違う。
バスタイムはもちろん、変に忙しかったり体調が悪いときこそ、達人の所作を思いだし、ヨンカタイムをたのしめるようになった。
特に重いツワリの時は、それにかなり救われ、なんとか出産にまでこぎつけることができた。

しかし、ついギュウギュウパンパンやってしまう雑さが、日常のふしぶしにでてしまうところは否めない。
だからこそヨンカに助けられながら、雑多な日々の中でとっ散らかった気を元さやに戻す。

そうこうしていたら、好きになれなかった鏡に映る自分の顔が、そうでもなくなってきた。
それってなんだか、すごいことのような気がする。

 

【Profile】
上山 麻実子
1974年生まれ。事業内容は?と聞かれれば、「お助けウーマン」。2004年発足以来、クライアントの感覚をかたちへと近づけていく業務を担う。YON-KA五周年記念パーティーや、吉本ばななさんの「もしもし下北沢」イベントのプロジェクトリーダーを担当するなど、活動は多岐にわたる。

 

>>episode 3  「『負の肩書き』が見せてくれたもの」はこちら

 

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