第四回目は、建築家・プロダクトデザイナーの山中祐一郎さん。建築設計をベースに、ジャンルにとらわれない多彩な制作を手がけ、2005年のYON-KA日本上陸では「レスパス ヨンカ表参道」の設計を、2010年には5周年記念パーティーの空間デザインを行うなど、YON-KAにとって欠かせないアルチザン(職人)の一人でもあります。山中さんの考える光と影が織りなすヴィジュアルの美しさと、目には見えない内面の美しさ。その両面を併せ持つ「すこやかな空間」はどのように生み出されるのでしょう。

 

(有)S.O.Y.建築環境研究所 代表取締役。プロダクトデザイナー。
1972年栃木県生まれ。東京造形大学卒業後、渡英。Architectural AssociationでShin Egashiraに師事。帰国に際しアフリカ、アジアの4つの大河を陸路で巡るグランドツアー敢行。内藤廣建築設計事務所勤務を経て1999年S.O.Y.建築環境研究所/S.O.Y.LABO.を設立。建築設計をベースにランドスケープデザインからスマートフォンのアプリ開発まで展開。東京造形大学の非常勤講師も兼務。

富山デザイン賞、グッドデザイン賞(建築部門)、モダンリビング誌 STYLE MATRIX AWARD、HOUSECO 家づくりアワード 優秀賞、環境デザインアワード LiVES賞、hope&homeアワード グランプリ など受賞多数。